障害年金とは

日本では原則65歳から支給される年金制度がありますが、この一般的に言われている年金は老齢年金と呼ばれる年金になります。また、年金を支払っていた被保険者が亡くなったときに遺族に支払われる年金が遺族年金と呼ばれる年金です。一般的にみなさんが知っている年金はこの二つだと思いますが、日本には障害年金と呼ばれる年金も存在しているということをみなさんご存知でしょうか?今回はこの障害年金についてみなさんにご紹介させていただきます。

年金障害年金ですが、こちらの受給対象は20歳以上の方となります。一般的な老齢年金が65歳なのに対して、こちらの障害年金は20歳以上となりますので間違えないようにして下さい。障害年金の主な対象者は一般的に病気や怪我で生活や仕事などができなくなったりまたは制限されてしまったりした方にのみ受給される年金です。もちろん年金となりますので公的な国からの年金となります。ただし、20歳以上からもらえる反面、書類申請時に非常に多くの書類を準備する点なども含めてまだまだこの日本ではあまり知られていないのが現状で、基準も高くこの障害年金を断念する方もとても多いです。

現在ではこの障害年金を受給している方は全国で約194万人いるのですが、この障害年金にあたる方は少なく見積もっても約323万人いる為、4割近くの方がこの障害年金の受給を諦めている形になります。要するに国から年金をもらえるのに手続きが難しい為、もらえていない人が4割もいる現状です。受給対象者の方はぜひこの障害年金は受給した方が良いと言えるでしょう。

関連情報|障害年金基礎知識〔白石社会保険労務士事務所〕