傷病のレベル

障害年金という年金は聞き慣れないかもしれませんが、この障害年金受給の対象となっている方は非常に多く、その反面、自分自身が障害年金の対象になっていることを知らない方が非常に多く存在しています

障害と聞くと、少しハードルが高く聞こえ、精神的な部分で言うと、発達障害や知的障害、身体的な部分で言うと手足の障害を抱えているなど障害のレベルが重度である人でしか受給されないと思っている方も多いのではないでしょうか?しかし、この障害年金とは人工透析や癌、うつ病やアルツハイマーなどの傷病も対象となり、実際に受給者の割合は精神障害が約3割、知的障害が約2割となっていますのでそれ以外の受給者はこのような傷病にあたる方がほとんどなのです。

もちろん障害のレベルや等級といったものが存在しており、その程度は1級から3級に区分されており、その程度によって年金支給額が異なっています。また、障害年金は所得税に加算されません。つまり非課税所得になりますので、この障害年金分が税金に負担されることがない為、少しでも自分の傷病が該当する方は必ず調べて、もし対象となっているのであれば絶対にもらっておくべき年金だということが言えるでしょう。